English & USCPA

海外在住サラリーマンのリアルな英語TipsとUSCPAの記録

海外で活躍するスポーツ選手の英語力は?ペラペラなのはやはり彼!【サッカー編】

最近はレアル・マドリーに移籍した久保選手のスペイン語が話題になっていますね。

 

彼はスペイン語なのですが、

 

今回はその他の海外で活躍していた、または現在も活躍している

日本人スポーツ選手の英語力っていったいどれぐらいなのだろう?

というのを調べてみました!

 

 

 

独断で

Fluency 流暢さ と Pronunciation 発音のキレイさ

の2つの観点で見ていきたいと思います。

 

これも私の独断ですが、

圧倒的に発音よりも流暢さが大事だと思います。

 

流暢さというのは、例えば質問に対する反応速度であったり、スムーズな会話を構成で

きること。

このレスポンスが速いということは、要するに聞く能力も高いということになります。

また教科書で習わないようないわゆる日常でネイティブが使用するようなフレーズを使えるというのも、よりこなれた会話ができる能力と言えると思います。

 

 

一方発音は国によっても異なるので、いってしまえばクセみたいなものなので、スコアをつけるというのはちょっとむずかしいです。

ただBritish EnglishもしくはUS Englishが事実上世界のデファクトスタンダードみたいになっていますので、今回の発音のキレイさというのは、日本語カタカナイングリッシュや日本人特定のアクセントからどれだけ離れられているのか?という点で勝手に判断してみたいと思います。

 とはいえ、日本人らしいEnglishでいけないのか?っていう意味では私は全くもってなんの問題もないと思っています。

とはいえ私もネイティブに近い発音にはいつも憧れるし近づけようと思ってはいますけど。

 

 

 

 

サッカー

 

①吉田麻也

経歴
2010年 - 2012年 VVVフェンロー オランダ
2012年 - サウサンプトンFC   イングランド

 

彼は7年以上イングランドのサウサンプトンに在籍しています。

例えば2017年の動画がこちら。


Maya Yoshida: I don't like fish and chips!

 

※5段階評価です

Fluency 4  他の動画でも出てきますが、チームメイトとの会話へのレスポンスも早く、さすが7年も英国に住んでるなって感じです。

Pronunciation  3    日本人らしいアクセントは随所にありますよね! 

 

 

②川島永嗣

経歴
2001年 - 2003年 大宮アルディージャ
2004年 - 2006年 名古屋グランパスエイト
2007年 - 2010年7月 川崎フロンターレ
2010年 - 2012年 リールセSK          ベルギー
2012年 - 2015年 スタンダール・リエージュ   ベルギー
2015年12月 - 2016年 ダンディー・ユナイテッドFC スコットランド
2016年 - 2018年 FCメス              フランス 
2018年 - RCストラスブール            フランス

 

彼はベルギーでのキャリアが長く、いわゆる英語が第一言語の国でのキャリアは2015年末からのスコットランドの1年のみ。

この↓のインタビューはそのスコットランドに移籍する前のインタビューです。

 


Interview: Eiji Kawashima (Goalkeeper, Japan)

 

※5段階評価です

Fluency 4 非常にこなれた文章の構成!これは英語とは直接関係ないですが、落ち着いた話しぶりの一方で、全く抑揚がないのは、少し聞きにくい?

Pronunciation  3    日本人らしいアクセントはあります。そういう意味では吉田と同じぐらいかな?

 

これが英語ネイティブ圏で過ごした事のない人の英会話力かと思うと、単純にすごいなあと思いました。マジで努力されたのだと思います。

 

③中田英寿

1995年2月 - 1998年6月 日本 ベルマーレ平塚 (現 湘南ベルマーレ)
1998年7月 - 2000年1月 イタリア ACペルージャ
2000年1月 - 2001年6月 イタリア ASローマ
2001年7月 - 2004年6月 イタリア ACパルマ (現 パルマFC)
2004年1月 - 同年6月 イタリア ボローニャ (期限付き移籍)
2004年7月 - 2006年6月 イタリア ACFフィオレンティーナ
2005年8月 - 2006年6月 イングランド ボルトン・ワンダラーズ (期限付き移籍)

 

レジェンドナカタ!彼は1年のみネイティブ圏の英国でキャリアを送っています。

それ以外の大半のキャリアは当時最強と言われていたセリエAで活躍していましたね!

以下は引退後のインタビューです。


Hidetoshi Nakata: A Japanese football icon

 

I never considered myself that evan a good player. I think always myself is a normal person, normal player. Thats why I need to develop more, I need to train more, and I need to , you know, do more. That is my first feeling.

 

Fluency 5 すごい。文章構成もスムーズだし、フレーズもすごく自然。

Pronunciation  4    すごくキレイな発音ですよね。ただ日本人らしいアクセントがないかといえばあるのですが、これは日本人らしさという個性でいいと思っています。

 

レジェンド中田は、ここがすごいんですよね。

どうやら高校時代にすでに海外サッカーを見据えて言語の勉強をしていたとか。

サッカーのスキルもそうですが、海外で活躍するために、いかに言語が必要なのかをよく理解されていたのだと思います。

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたか。

 

やはり海外で活躍されている選手の多くは英語が上手です。

 

スポーツスキルに加えて、言語能力やコミュニケーション能力も大事だということをちゃんと理解されている選手たちが、逆に言うと長く生き残っていけるのかなと思いました。

 

個人的にはこの中では中田がナンバーワンかなと思います。